築地さらしなの里
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— お店について

四代、一八九九年から。

築地さらしなの里。明治三十二年創業、四代にわたり続いてまいりました。

一八九九年(明治三十二年)赤塚善次郎が創業。築地店は一九六七年に三代目が再興、一九七七年に自社設計の鉄筋コンクリート三階建を建てた。二〇〇三年より四代目赤塚重幸。一九九〇年から店内で石臼自家挽き、国産そば粉のみを使用。

01 建物

一九七七年のコンクリート。

築地の店舗は二代目が自ら設計し、一九七七年に竣工しました。鉄筋コンクリート三階建、南向き、控えめな寸法。改装は一度も行っておらず、コンクリートと木のままに、今もそのままお迎えしております。

夕暮れの一九七七年鉄筋コンクリート建物外観
Fig. 07 — 南立面・夕暮れ・18:42
02 蕎麦粉

一九九〇年、石臼自家挽き。

一九九〇年より、店内に石臼を据え、毎日その場で挽いております。蕎麦粉は国産のみ。さらしなは、玄蕎麦の最も内側、もっとも白く繊細な層のみを用いた、当店の看板でございます。